就職

就職活動

就職活動

就職活動は、皆さんが1度は必ず通る道だと思います。

また就職活動とは、就職に就くために活動の総称で、就活とも言われています。

学生や失業者などが職に就くためにか、フリーターなどが非正規雇用の人が、企業や官公庁などに正規雇用されるための活動のことを言います。 ですが、転職する人や、自営業を始めるための活動は含まれていません。

就職活動を言っても、大きく分けると新卒時と既卒時分かれているのです。

新卒時は、中学~大学・大学院の卒業・修了見込み者が行います。 逆に既卒時は、学校を卒業した後に。就業していない人が行います。 このことを就職浪人と言うのです。

また職歴がある転勤希望者が対象になっている中途採用も含まれていますし、卒業してから3年以内の人のことを第二新卒者と言う場合もあります。

雇用形態としては、新卒で入った職場に定年まで勤める終身雇用制が根強く、また転職時にも職歴が重視されてくるので、新卒での就職活動や就職先は、その後の人生に大きく影響してくると言えるでしょう。

就職するためには、採用試験があり、それに合格する必要があるのです。 ※採用試験には、筆記や面接などがあります。

合格するには、受験対策や面接対策が必要で、今では、それらのノウハウまで生まれていて。受験時術は高度化していると言えるでしょう。 また企業との関わりが深い人を優先に採用する縁故採用という物もあります。

日本はこのようになっていますが、日本以外の海外では、どのような就職活動が行われているのかについて少し紹介します。

中国では、昔は学校卒業後の就職は国家が世話をしていたようですが、現在は自分で就職活動を行うような形に変わりました。 以前は国家が世話をしていたのは、すごいことだと思います。

また学生の絶対数が多いために、就職浪人が社会問題になっているのです。

また就職活動をしていると、縁故採用が有力な手段になっているので、就職活動が有利になるために、コネを売買している行為も多くみられるようです。

多くの人に人気がある職業は、公務員で8万元で売り出されていると言います。

留学生だと、以前は外国語を武器にして好条件で就職することが出来ていましたが、留学が一般的になってくると、それだけでは就職できなくなって、就職活動を行わなくてはいけなくなったのです。

アメリカでは、大学生が在学中に就職活動をすることはほとんどなくて、在学中には、企業のインターンに参加したりし、実績をアピールしたり、大学と企業の協同研究や指導教授の紹介によることも多く、就職活動の開始時期の規定などもないのです。

このように大学を卒業してから、企業に応募するような形になるので、卒業してから就職に就くまでにブランクが出来てしまう学生が多いようなのです。

ですが、採用方向に動くとその後の動きは迅速で面接から1週間~数か月でオファーを受け、オファーが来てから1週間以内に返事をして、採用になると2週間以内に入社というような形になるのです。

またインターネットの求人サイトや求人広告、友人・知人・家族の紹介や繋がりを通して見つけ出し、応募することが多いようです。

そして企業側は、通年採用を行っているケースがとても多いようで、欠員が出た時には、補充する、業務の拡大のためには、新規募集をするという形になっているのです。

アメリカでは、即戦力として人材を求めている企業がほとんどなのです。またポジションがあり、それを埋めるために採用をするので、日本のように頭数だけで採用し入社後の研修などをしてから配属するということはないのです。

また日本では、卒業時期に合わせて新卒者を一括で採用したり、中途採用しかありません。

イギリスでは、大学ランキングの浸透に伴い、上位校の生徒だけを採用しようとしている企業が出始めたようです。

このように国ごとに就職活動の仕方、採用の仕方が異なるのです。 イギリスのように大学ランキングの上位校だけを採用するようなことをしてしまうと、それ以外の人は、採用してもらえなくなってしまうので、大変なことだと思います。

就職活動をする時期になると、皆さん大変ですし、焦ってしまうという人も多くいると思います。 自分が絶対に勤めたいと思っている所があれば、そこに採用してもらえるように受験対策・面接対策を行っていくと思いますが、どこに勤めるかしっかり決まっていないと、探すだけでも大変かと思います。

そのような場合は、先生に相談したり、親に相談してみて一緒に考えるのも、1つの手ではないでしょうか。 1人で考えて辛くなってしまったり、どこでもいいから受けておこうと考えてしまうとのちのち大変になってしまうので、どこを受けるのかなどもしっかり考えた上で受けた方が良いと思います。

またまだ就職活動はしないというような年齢の人でも、今のうちから何をしたいのか考えておくだけで、就職活動をする時に、少しは動き方が変わってくるのではないでしょうか。 大変なことがあるかもしれませんが、自分が働くところなので、しっかり考えてみましょう。

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